今年1月に出版された『
なんで、私が東大に!?』という本が、ジワジワと売り上げてきている。もともとできる生徒ではなくどちらかと言えばパッとしない学生が、一年の間でみるみる成績を上げて難関校に合格していく。ドラマ化もされたコミック『ドラゴン桜』のようなものだ。ただ、ドラゴン桜の物語のような極端な人物の話ではないし、コミックやフィクション物でもない。
大手予備校『
四谷学院』の教育システムを詳しく紹介し、読み進める内に『なぜ
四谷学院なのか?』が分かる内容となっている。今や
大学受験と予備校はセットのようなもで、予備校選びで大学は決まるとさえ言われる。
そんな中で55段階指導といわれる
四谷学院独自の教育システムで、超難関と言われる大学に多数の合格者を出している。
四谷学院は受験だけに終わらない、学ぶ楽しさを学べる予備校としての魅力がこの『なんで、私が東大に!?』に書かれている。
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